猫Guessの独り言『届いた「林檎」からやってきた洞察の覚書』

届いた「林檎」からやってきた洞察の覚書
姉妹愛かしらん⁉︎

先週にひき続き、妹ぎみから地元のりんごが送られてきた。
ありがたいな。
ここ数年、年に1度あるかどうかのチャットでの交流(笑)


さて洞察を連ねてみよう。
このところ、「ものごとのすべては、勝手に起きている」
をしみじみ体験している。

これじゃ感謝が足らないみたいな表現かもしれないけれど、
「望もうと望まなかろうとに関わらず、すべては勝手に起きている。」
それに意味や解釈や評価を(思考する)与えるのは個性の価値観だ。与えられたそれらは、
すべで真実とは言い難い(笑)

『真実は、全てが愛でつくられていて、すべてが勝手に起きている』(笑)

求めて止まなかった、喜びへ向かう道。
統合、癒し、はたまた目覚めなどと呼ばれるJoy's Way。
生まれた時から、もうすでに歩いていた。

「知性ある人間で誕生した人生を生きる 意味」
喜びを味わうことができる、人間に備わっている特権。
得るものへの喜び、すでにそこに「在る」への喜び。

知的活動で何を創造するかは、まかされていて、まかされているようで勝手に起きている。
知性の先にあるものは、源の叡智だ。

要するに起こることに抗わず(争わず)コントロールしたいという欲望をあっ、あるな!と
チラ見して、すぐにJoy's Wayへ移動する。

望み通りになるようコントロールするのをFaith=手放しの信頼に明け渡す。
ということかいな。それもまた、どちっちでもいい、なのですね、かみさま。
こんな洞察、気づきが現れる瞬間は、最高にエキサイティングで最高で生きている💓

妹ちゃんへは、もちろんのこと、この気づきにありがたいと思うのでした。
そして、あ〜ありがたいなぁという感覚の波にカラダが乗っ取られる(笑)

と、言いながら今は感覚をうっすら感覚しながら思考を作動させて文にしてるけどね(笑)
毎日ゞ、思考の物語の虚構の世界とゆったり寛いでいる素の世界を行ったり来たり………。
月日が経つごとに虚構の世界に身を置きながら置いているその身には、完全な寛いだ感覚
は、次第に色濃くなっている。

Blue Lotus ありのままで 

鳥には空が見えない、 魚には水がみえない、 人間には自分がみえない

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