あるがまま 神の遊び場の風

『今年のバラにさよなら』

ピンクのロイヤルジュビリー
ペールイエローのシャルロット

そろそろ花を咲かせるのも終わらせて、剪定に入る。
その予定なのだけど、自然に任せた方がいいかしら?
などとチラッと思う。


私がやっていると信じていた頃は、
物事をする時、早く、よりよい結果を得る、出すために忘れていたことがある。

『瞬間、瞬間を味わい尽くす。』そういう過ごし方をしてこなかった。
急いで、ほんとに急いで表面的なものを味わい、わかった風に過ごしてきた。


『柳は緑、花は紅』
宋時代の詩人、蘇東坡は春の景色を『柳は緑、花は紅』真面目しんめんもく(ありのままにみる)とうたっています。

明日の心配するよりも、何かを達成するよりも、1つ1つのことを味わいながら、味わいの中にあるものやことの体験が起こるに任せよう。
その体験の『中み』に満足なのだ。

私が感じるという感覚、私が学ぶという考え、
全てが愉しいイリュージョンだ。
ただ起きている。

それを
『私』として体験できるという知覚認識が起きていることが、奇跡だった。


『私はある、あるの中にある』
そして、私というものは、ない(笑)
バラとの交流から。
『本当の笑顔で生きる』コンサルテーション&コーチングのセッション
トランスフォンメーションゲーム®️セッションへのお申込みは、随所承っております。
下記のリンクからご覧くださいませ。

#イングリッシュローズデビッドオースチン
#いまここの豊かさ存在
#空間認識の意識の変容
#個性を受容しこの私がないことを知っている

Blue Lotus トランスフォーメーションゲーム日本窓口

Blue Lotusは、2003年2月にナチュラルアップスペース・スプリングという名前でOpenしました。めまぐるしいスピードで変化を続ける社会の中では、ゆとりある時間を持つことが難しい状況も時にはあります。そんな状況の中でも、心・カラダ・脳をゆったりとくつろがせることで、本来ある才能や力を発揮することができます。私たちは、ひとりひとりの存在に元々備わっている自然な力を上げてゆく、取り戻すということを目指してきました。 その後、【こころのこと】【カラダのこと】【メンタルなこと】【智慧を学ぶ】など私たち人間の総合的な側面について、また個人として、あるいはビジネスパーソンとしての能力向上、精神的な成長や学びなどに意識を向け、i-wave Corp. Blue Lotusとしてセラピーやワークショップ、各種トレーニングをご提供しています。 〜TransformationGame®️コンタクトパーソンの仕事〜 i-wave BlueLotusの私たち2人は、2005年の夏の終わりに日本語でのトランスフォーメーションゲーム・ファシリテーター・トレーニングを企画して、2006年1月にFindhornで2週間のトレーニングを開催し、参加者としても参加して資格をとりました。 KazumiはこのGameの基礎にあるFindhornを知りたいと思い、6月にも体験週間でFindhornへ行きましたが、その時は、求めていたことを知ることはできませんでした。 そして11月にはPlanetary Gameへ参加。結局1年に3回もフィンドホーンへゆくことになりました。 Planetary Gameは、世界中から100人近くの人々が集まって、1週間の間、エリアごとに分かれたチームで取り組む大規模なワークショップです。 コンタクト・ピーピルになった経緯(いきさつ)は、実は「目に見えないものに導かれて」としか言いようがないのです! その年の夏の終わり頃から、耳元で囁く声がきこえてきました。 それまでも同じようなことは起きていたので、落ち着いて耳をすませました。(思考からのロケーションですと、ときどき嘘があったりします…) その声は、『Planetary Gameに参加しなさい。そのために2人でFindhor

Blue Lotus トランスフォーメーションゲーム日本窓口

Blue Lotus ありのままで 

鳥には空が見えない、 魚には水がみえない、 人間には自分がみえない

0コメント

  • 1000 / 1000