TransformationGameソロゲームのセッションから
3月は、連日のソロゲームから。
1日目は、洞爺湖から写真を送ってくださった雪とクリスタルの妖精ちゃんのような人。
彼女の話は、7つの習慣の話から始まった。
私が30代から大事にしている、『意識が行動を創り、行動が習慣を創り、習慣が人格を創り、人格が運命を創る』
つくるは、作るから創るに変化させているが、その話を聴きながらも若いのに素敵!が起きた。
そして、畑や植物の話で盛り上がる。
ゲームの中でトランスフォームしてゆくことの1つに、誰でもみな、私たちがこれはいけない、これはオッケーと思っている、個人的な価値や信念からの制限がある。
それは、記憶のなかの小さな批評家がささやき、感情や批判などが現れる(笑)
だから、もしそれが起きたなら、それって本当(に真実)?今も、このこともそうですか?
と問うてみる(笑)
記憶は、ただの記憶という概念でエネルギー活動。私と言うものでもない。だが多くの人が、私と信じている。
我あるが故に我ある
が起こり、我の所持品になる(笑)
それは、いまここにはないものだ。
だが、私たちは、それが自分のもので有ると思い込んでいる。言い換えると愉しい遊びのようなものの中で、息苦しさや不便さや焦燥感、欠落感などが動き出す。そういったことは、優しい人や善き人に強いパターンで起きやすいかもしれない。
ゲーム中で現れたのは、
自分自身を小さい力のない存在としていたことに気づく。
しかし、とてもしなやかな強さや寛大さや愛のある逞しい存在だった。
プロセスの1つ1つから、個性(器)に入っていた経験がそれを教えてくれた。妖精ちゃんは、手足を持った体験ができる奇跡の存在だったのだと移行していった(笑)
感想を頂いた。
自分を知るって、もっと怖いものかと思っていたら、感動でうるうるしたり、温かいものに包まれたり。
余談になりますが
ゲーム以外のおしゃべりの中で彼女からのフィードバックです。
物事や状況をかずみさんが、「そう言うのきら〜い!」満遍の笑顔で言っているのを見て、嫌いって思っている時の顔じゃいのをみて、嫌なことも、ほんとはこんなふうに、すっごく軽いんだぁなぁ〜と思いました。
と話してくれました。
ゲームを現実に運んでゆく橋渡しのブリッジインサイトは、『今すぐ奇跡の場へ移動します。』
後日、どんな道へ進んだのか、おききせねばです。
2日めは、とっても魅力的なカッコいい時々座禅会でご一緒するリンダちゃん。
彼女を通して表現されるクリエイティビティ、そのど真ん中で愉しんでいる。
人生って言う幻の名作のような芸術作品。それを優雅に、時に右往左往、それらが、あ〜でも、こ〜でも、とどのつまり、まぁいいか
と、楽観性が素敵だ!
大人な実力と純真無垢さが際立つ存在。
そして、笑って生きてゆく。
ほんとに、人生って、ユーモアたっぷりね。
この日のゲームの種が、どうぞ、着地して花開きますように🍀
2人とも初めてお会いしたのだけれど、ず〜と前からの知り合いのようにちかしい感覚。
ありがとうございました。
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