なぜ私はTransformation Game Facilitatorをするのか? 猫Guessの独り言
兵庫県の三木市の「おおきなき」でTransformation GameGroup versionをご提供させていただきました。
今回は、2日間というタイトなタイムスケジュールを効果的に働くこと、また魂からのコミュニケーションをすることを自身のフォーカスにしていました。
Gameを提供する時は、自分自身を目覚めさせ、すべての感性に働いてもらいます。
もちろん、beingたちとも一緒に働きます。
そして 少し待ちます。
すると、どこからか閃きや煌めきが現れます。
それらをGameのお作法に乗せるだけなんです。
ところで、このTransformation Gameが作られた意図は、
『Gameは、自分自身に起こる出来事が先生でメンター、自分自身に起こる出来事から私は何者?と自分を知る旅をする。その過程で、自己受容、自己容認、自己愛を学び成長し、個を超えた自己=存在という ある種、目覚めた意識に向かうツールです』
Facilitatorは、旅のガイドで先生やグル、メンターではありませんというのがトレーニングで教えられることの一部です。
参加されるプレーヤーさんjは、ご自身についてさまざまなことに気づきが起こります。
そして 少し待ちます。
すると、どこからか閃きや煌めきが現れます。
それらをGameのお作法に乗せるだけ。
ところで、このTransformation Gameが作られた意図は、
『Gameは、自分自身に起こる出来事が先生でメンター、自分自身に起こる出来事から私は何者?と自分を知る旅をする。その過程で、自己受容、自己容認、自己愛を学び成長し、個を超えた自己=存在という ある種、目覚めた意識に向かうツールです』
Facilitatorは、旅のガイドで先生やグル、メンターではありませんというのがトレーニングで教えられることの一部です。
参加されるプレーヤーさんjは、ご自身についてさまざまなことに気づきが起こります。
Gameを提供する時は、自分自身を目覚めさせ、すべての感性に働いてもらいます。
もちろん、beingたちとも一緒に働きます。
そして 少し待ちます。
すると、また閃きや煌めきが現れます。
それらをTransformation Gameのお作法に乗せるだけなんですよね。
ところで、このTransformation Gameが作られた意図は、
『Gameは、と自分自身に起こる出来事が先生でメンター、自分自身に起こる出来事から私は何者?と自分を知る旅をする。その過程で、自己受容、自己容認、自己愛を学び成長し、個を超えた自己=存在という ある種、目覚めた意識に向かうツールです』
Facilitatorは、旅のガイドで先生やグル、メンターではありませんというのがトレーニングで教えられることです。
2日間のTransformation Game ®️Group versionを終えて……
私は外に出て、仕事をやりきった満足感で風を感じながら自分を感じていました。
(実は、日常でもこの時間が1番好き)
道端には、名も知らぬ雑草が風でゆらゆらと、穂先が太陽の光でキラキラしていてプラーナが美しく輝いていました。
この瞬間、私と思っていたものは、風にそよぐ、雑草でした(笑)私ってなに?
そう、実体のない 「それ 」
わかりやすく言いかえれば、気づき。
さて、今まで、なぜ私は、Transformation Game ワークショップのFacilitatorを仕事にしているの?
と、時々、どこかからか その問いかけが自分に起きていました。
けれどいままでは、その声に はっきり応えることをしてませんでした。
今日はそれについて です。
ゲームを通して、私たちが忘れているであろう「自分自身をほんとうの意味で、愛すること、いのちの輝きに気づくこと、また自分のSoulに触れる、そして、Soul to Soul のコミュニケーションへ移行する。」
存在として生き始める。
得るために何かをする doではなく、存在 そこにある be なるもの しあわせ に気づく。
Transformation GameのFacilitatorは、プレーヤーさんのご自分が何者かを理解して行く旅のガイドであり、エスコート役です。
『人々が自分を愛する感覚を思い出す、そして自身や感謝や愛とのつながりを強め深める』
だから、プロセスが大好きだし、自分が何ものなのかを理解や知るというプラクティスが、人生のワークになっています。
時々、噂で耳に入るFacilitatoursのようにグルや先生や女神のようなフリはできません💦
私は、ただのエネルギーだからです(笑)
私は この仕事に出会え、自分を愛することがどういうことか理解する旅をしています。
このゲームの純粋さを伝承したいという欲求もここから発生しています。
私はこのGameを大切に思っていますし、尊重しています。
仕事のツールというより、人生の良きパートナーで、親密なパートナーシップを築いています。
そして、何より、Gameを自分自身を愛すると同じに愛しています。
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