目覚めそして在る というプラクティス
『こんなビルあったんだぁ〜と田舎者ぶり…』
キンコーズへ行かなきゃならない状況が起き、この日の夕方やっと時間が取れて出かけた。
地下鉄 西新宿で降り、新宿西口店へ向かう。その昔センタービルにあったはずと相方君について行くが、その記憶は、彼が隣り組のビルで働いていた24年前の話😆さらに西に10分くらいの場所に移転していた。
(南口に行こうよと言ったのに却下したのだから、もっとちゃんと調べてよと私の耳もとで囁く、心って私にとっては感情がくっついた思考的なただのマインドの場合が多く、そうゆうものと認識してる。ハートと心はどうやら違うらしい(笑))
結局、南口店に移動する。最高に暑い時間帯を避けたけど30分以上、コンクリートで覆われた無機質な都市を汗だくで歩いた。若い頃はこの街がエキサイティングに感じていたが、今は息苦しい
キンコーズで作業を始めるが、不思議なことに何故かメールがショップに届かないこと1時間。私のiPhoneや彼のアドレスには入るのよ😅
次にGoogle addressから送る作業に切り替えするが、何とパスワードで進まない😆
結局、ギガファイル便にて、無事終了。
かかった時間は、A4サイズ4枚のカードシールを焼くのに2時間30分。
笑うしかない。
この個に大切な何かが起きている時、回り道が余儀なく現れて、個にとっては、くるくると振り回されている感じがする。
そんな時は、もう降参するしかない(笑)
ここで降参しないと、
もし私があるなら、私という人のその人生は、ずっとクルクルと迷路をまわるような気がする。
興味深いのは、
『全てのことを自分のことにしなさんな!、全ては勝手に起きている』と教えてくれ、実践と体験のエッセンスを話して聴かせてくれ、プラクティスを指導してくれた大好きな意識の師たちの話と意識のフィールドだ。
それは、
『意識が意識を観てる』
という在り方。
帰りは久しぶりに新宿西口の渡邊でお蕎麦をたべた。
外国の方が多いのにびっくりした。
かりべのお蕎麦が恋しい🥰
新宿の街は、まるで全く知らない異国の街に立っているように感じた…
丁度、かなり昔にみた映画のブレードランナーの世界に似てた。
最近、相方は就寝時に自分のお部屋に戻る時
『今日もありがとう』と言って階段を上がってゆく。
なぜか、昨夜は私が階段を上がりながら『今日もありがとう』と言っていた。
10月には、Findhorn Outreach workshopとTransformation Game Facilitator Trainingを開催があります。
その他、トランスフォーメーションゲームは、随時開催。
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