ビリーフ 猫Guess の 独り言
人はみな 聴きたいことを聞き
みたいものを見る。
賢きものは、それを知っているもの。
愚かなるものは、知らないということさえも気づかず、知らずにいるもの。
だが、それでは、いつまでたっても
自己は何も変化せず成長もしない。
トレーニング中「Willingness」という天使やアウェアネス、セットバックでは「私は自分が宇宙の奇跡であることを忘れていました・・・」「待ちくたびれました」インサイトは「あなたはいつも高次の自分で・・・」が何回も現れた。
「何回も同じカードがこんなに出てくるのは、みんながそれらのことを快くやってないからなのよ。」
とトレーナーの洞察は、それを言っていいの?と思うほど衝撃的でした。
しかし真実を伝えても多くの場合、人は快く受け入れることは難しい。
気づきという知性が適切に働く者は自然に目覚め変化が起こる。
かたや、エゴのビリーフでしか物事を捉えることができないものは、
自分自身の勝手な解釈で物事を理解する。
生存の欲求の承認欲求とが歪むと成長はそこでstopする。
人間が最後にリリースするものは羞恥心だという。
惨めな、バカな、自分の恥とは何?
個人的には、昨年のオリジナルゲームでリリースしたPRIDE と関係する気がしてる。
10月からはじまる新しいホロスコープのサイクルまでにはっきりするだろう。
経験と知性と好奇心と高次の意識のつながりは、なんなのかを理解し成熟する大切さを実感する日々でした。
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