想像してみて変わらない喜びを 猫Guessの独り言
昨日の夕方、買い物帰りに5歳くらいの女の子と幼子を抱いたお母さんが歩いていた。
女の子は、満面の笑顔で何かを言いながらスキップしていた。すれ違うちょっと前、占い師さんの前を通りざま、笑顔とスキップのまま大きな声で「おじさん、寒いねぇ」
少し離れたていた私まで笑顔になると「バイバイ」と手を振って飛び跳ねていた。
目を向けるとあちこちに 喜び(愛)が溢れている。
自分の性格や才能、思い通りにならないことをどうにかしようと色々努めなくても喜びを見つけることはたやすいものだ。
ほんとは、瞬間瞬間が変わらない喜喜びで満ちていることに気づく。
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