「あるがある」 という スペース 猫Guessの独り言


私たち人間は育った環境によって、人それぞれ独特のBelief system (信念体系)が確立される。
目覚める前の個人的な価値感や道徳観などの思考のスタイルは、全て経験からの条件付けと言える。

こんな話を聞いたことはあるだろうか。
壁がストライプのお部屋に猫を何日間か住まわせる。
しばらくして、元の世界に猫を戻すとどうなると思いますか?
猫は、平衡感覚が取れずに身動きが取れずうずくまるという。

この話を知った時、「私は、ストライプの壁の部屋の猫そのものだ」と思った。
分かっている、知っていることなど本当はなく、知らないことは無限だと思えた。
それに気づい時、自分の「無知さ」が嬉しくなった。

いま、ここに ある そのままの   「喜び 」は、なにものにも換えられない。
その  スペース  こそ が すべてなのだ。

クリシュナムルティは、こう言った。
「中心も周辺もないスペースを持たなければスピリットの自由はない」




Blue Lotus ありのままで

鳥には空が見えない、 魚には水がみえない、 人間には自分がみえない

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