Everydays miracles 猫Guessの独り言
『一幸 去って、また一幸。』と造語を思いついた。
世界は自己の思考をホールドしており、このことから誤認が生じます。
自己は誤り、幻想、夢です。
目を開けて目覚めなさい。
物事をそのままに見れば、あなたは心地よくなるだろう。
- ブッダ-
四文字熟語の、「一難去ってまた一難」(It never rains but pours.)は、
このビリーフの反応に対して、自分自身の別の対応をさしだす選択ができるのだよ。
それは、これ、Everyday is a miracles.
いつもやっているわけじゃない時は、そこにたどり着けない。
始めたばかりの頃は、反応する egoの我と 反応のegoから離れた我がある。
さらに、少し視点と意識を拡げると今までとは、異なるものが、観えてくる。
この新しいやり方は、繰り返し繰り返すことでegoの一部になる。
ありがたいな。
嬉しいな。
という 「喜びや感謝」は、egoの反応が落ちる最善の智慧(選択)なのだ。
すると、マインドという心のわだかまりは、溶けて異なるものを形成する。
今まで目で、マインドで、ハートでみていたものは、1つのものにみえてくる。
みていたものは、輝きをます。
これが、個性なのだろうな。
*(そして、egoだらけであったとしても、すべて目の前で起こることは完全で完璧。)
そこに何を見るか!
ただ、ありのままのをみる。
映るものが 私。
意識の拡がりを拡がり続けるか、
それとも
意識を閉ざして行くか。
それだけなんだ。
瞑想は、思考しない。
ただ ある が ある
そこに坐る 私というものは 、ない。
しかし、私というカラダの軸で、 時々 思考を思考して 理解を落とし込むのもよし。
まるで、甘い水(アムリタ 神の水)を飲むようなものだ。
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