「個人的な成熟 そして 意識 の存在としてあるために。」Transformation Game のご案内

少しまじめに仕事をしようと思いまして、今日は、ちょっと広告です。
8月、10月「Transformation Game ®️ 1day」workshopのご案内です。
「個人的な成熟 そして 意識 の存在としてあるために。」
グループでのお申し込み、Solo Gameでのお申し込み、また床にパスを作ったバージョンも随時開催いたします。
都内、他県出張もいたします。
日程など詳細はご相談にて。
*お問い合わせは、メッセージにて承ります。
このGame となずけられた意識を扱うツールは 、北スコットランドにある 自然と調和した暮らし方の探求と実践をしている 「Findhorn Foundation」で暮らす人々の発案から誕生しました。
「Who am I ?」私は何者? と自分自身に問いかけ、日常生活で現れる事柄を取り扱いながら自分自身のすべての側面に宿る、行動、感情、考え、ありようなどについて 認識して行きます。
起きている 事柄を1度 ニュートラルに 観ることから取組みます。
その事柄からの気づきや洞察から、今までのパターンを再評価 、発見、変化、などが起こり、「意識」の変化が期待できます。
元々、人々の個人個人の行動、感情、考えなどは、生まれた国、家族、地域と社会環境、教育環境など、カルチャーや世界観、また個人の経験からのビリーフから形成されているため、それぞれの人々特有なパターンがあります。
役に立つ、あるいはもう役に立たない質などをしり、変化させることで、今までとは異なる 意識を発展させることができます。
究極的には、「エンライトメント = 意識の目覚め 」へと 移行 することもありえます
ちょうどご自分の意識の層に 雫が落ちて 波紋が起こるようなもの。
ガイド役は、ファシリテーター歴 13年、日本での Transformation Game コンタクトパーソンでトレーニングのオーガナイザー 、現在 トレーナー修行中の Kazumi Bluelotus が行います。
お問い合わせ、お申し込みは下記のサイトよりできます。

Transformation Game® | Blue Lotus トランスフォーメーションゲーム日本窓口

トランスフォーメーションゲームとは、 自己受容/自己成長/自己愛への旅です。 いきなり、こんな言葉を聞くと身構えてしまいますよね(笑) でも、もうちょっとお話を聞いてくださいね。 簡単に説明すると『人生ゲーム』のような、すごろく形式のゲームなんです。 とは言え、単純な『すごろく』ではありません。 このゲームに参加すると『ちょっと不思議な体験をしたなあ』と感じるんです。 この『ちょっと不思議な体験』が、 トランスフォーメーションゲームの真髄です。 多くの人は、自分ではなく、周りを変えようと頑張ります。 ですが、トランスフォーメーションゲームに触れると、自分が変わっていくんです。 変えるぞ!変わるぞ! なんて力んでいなくても、不思議と、変わっちゃうんです。 それは、ゲームの中に『気づき』があるからです。 自分を解放していくことで、 自分の存在は『ユニークネス』なんだな、と気づけます。 唯一無二な自分という存在を感じられることで、 『これでいいんだなあ』という、おおらかな心持ちへと変容していきます。 トランスフォーメーションゲームとは、 エンライトメントゲームなのです。 トランスフォームの象徴は『蝶』です。 幼虫から、サナギになり、羽化して蝶になってゆく、 トランスフォーメーション【変容】の旅。 ワクワクしませんか(*^o^*) トランスフォーメーションゲームを介することで、自分自身の心持ちが 『生きることって楽しいな!』 と不思議に、楽しく、変容していく。 Blue Lotus では、そのサポートをしています。 Blue Lotus では3種類の Transformation Game® を提供しています。 日本で一番ポピュラーなのがボックスゲームです。 2〜6人で行います。 英語版をAmazonで購入することが可能で、非営利の個人的な範囲内で利用することができます。 残念ながら日本語版は販売されていません。 レギュラーゲームは2~6人で行いますが、ソロゲームは一人で行います。自分のことを他人にシェアするのが苦手な方や、人前ではついつい周囲に合わせてしまいがちな方には向いているかもしれません。 一人で深く探求したいときにお勧めです。 ゲームボードの代わりに、床にゲーム・パス(人生の道)を描き、その上を進みながら行う

Blue Lotus トランスフォーメーションゲーム日本窓口

Blue Lotus ありのままで 

鳥には空が見えない、 魚には水がみえない、 人間には自分がみえない

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