日常からのメッセージ トランスパーソナルな日々

2日ほど前の朝のこと。

朝起きてすぐ
とても満たされた感覚で目覚めた。

起きた瞬間
『あ〜、愛している…』
で体の全てがいっぱいだった。
そして、思いもよらず
たくさんのお友達の顔が目の前に浮かんだ

それは
まるで、その昔、恋したときのような感覚…

この、わたし に とっては
朝、目覚めた瞬間に
こんなにも満ち足りた感覚が
カラダ全体に感じ
起きているのは、
初めてのこと



それまで
愛がなんなのか確信できていなかった。

人が、持っているものでもないし、
持っていないとも言えないもの

あの人は愛がある、あの人は愛がない
などと、よく耳にするけれど
それは、どういうことなのか
よくわからなかった。

愛ってなんだろうね…

私には確信して、これ!って言える感覚がなかった。

これも愛、あれも愛、たぶん愛、きっと愛…
と、ふざけて歌の歌詞を言ってしまうほど…

というくらい腑に落ちていなかったから。

ところがね、
最近なんとなくだけど、わかってきたようなの。
言葉では説明できないけれど

宇宙?源?神?ONE?帰るお家?
この人生を終えて戻る場所
とでもいうのかな?

「そこ」と

生まれてこのかた

交流をしていたことに気づいたの。

その交流は愛と呼ぶようなものだった

喜びでもあった
豊かさでもあった
思いやりでもあった
優しさでもあった
祈りでもあった

そして
個性の私は、
いのちに恋してる
人生に恋してる

あなたは私だった 

ドラマ仕立てな魅力的な言葉で言うとね

「かみと愛を交わしていた」って。

そんなことに気づいたのでした。

って思っちゃいましたの…
(みんな、illusionというドラマね。笑)

個性ってすごい。
感謝しています。

個性をリゥぱにしたり、理想に近づけたりするためのワークをやめて
全体と1つになるpracticeを粛々としていたら
なんだか、平和で、穏やかで 佳いです。

そんな呟きでした。


Blue Lotus ありのままで 

鳥には空が見えない、 魚には水がみえない、 人間には自分がみえない

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