神の遊び場の風 自己メンテナンス 年末締めくくり
今年も1年お世話になった私(という肉体を与えられた)へのお礼に放置していたカラーパンクチャーのニュートランスミッターのセッションへ行く。
『The TAROT』
長年お世話になっているあーしゃさんから、アーシャさんのつくったThe TAROTで、ライフ カレントを観てもらえた。
『ただあるが在る』へのアプローチが新感覚で新鮮だ。絵は、わたし的には天才、鬼才、数々の賞を受賞、2020年には、岡本太郎賞を受賞した野々上氏。すっごく深い趣のあるカッコいいナイスガイだ。
タロットは、私のオーラソーマ、タロット、座禅を指導してくれたアーシャさん。
気になる方は、下記にあるInstagramのアドレスからしらべてみてね。
@asha.the.tarot asha.the.trot
朝10時からオンラインでキリスト降誕のエクササイズと坐禅を1本済ませて、カラーパンクチャーへ行ってきた。
2006年から受けはじめ、プレネイタル→トランスミッターリレー→ニュートランスミッターへ。今は、第7層に光を入れているらしく、ニュートランスミッターも8層目が終わると終了になる。
が、なんとも2014年頃から年1度伺う程度になり、前回は、2019年3月27日だったらしい(笑)
Findhornへゆく時は、軸がぶれたくなくて必ず行っていた。
(その年の9月来英の際は、光を入れてなかった。それで人間関係が難しかったか?なんて思ってしまった(笑))
カラーパンクチャーと同時に先生から勧められTM瞑想から『ただ坐る禅瞑想』にかえて日常に取り入れた。
おかげさまで本来の存在、ONENESSの表現だったことを個が思い出し戻る旅をしてきた。
だが旅も実はない。あるのは1つなる意識が体験しているということだけ。
瞑想って、すっごく面白い。
坐って、どこを探しても、わたしはない、それどころか何もない。
ない んだけど、あるが在る、でもやっぱり ない としか言いようがない。
とまぁ、般若心経にあることの体験がおきちゃったりする(笑)
それさえも言葉という概念や信じ込んでいるビリーフから発する言葉では、いい現せないもの。
とにかく、自我に執われたり感情や状況やコロナ感染のような社会的な要素のそれらからも執われなくなった。パウロ・ コエーリョの著書に書かれていた自我という牢獄から自由になった。もちろん楽ちん、スーパーな感覚だ。
そして周りの人もわたしもそれぞれが素晴らしいいのちの輝きそなものだった。
言葉は陳腐ですが、言葉での理解ではないそれを体感したとき、満足と幸せしかありませんでした。
そしてWho am I ?
私はわたしだ。誰でもない。自我でもない(笑)
I AM THAT I AM
神、源、にあいされている?愛しい存在。
それがわたし、あなた、そして世界の全てがみなそうなのだ。
大森のサロンからの帰り道、ちと早いけどお正月花を買い、学生時代によく行った神楽坂にある五十番大森店で肉まん、ちまき、小籠包を買い込んで帰ってきた。お正月花にはあとは小さめの大王松をいれ水引を使うだけ。
今日もありがとう。
#いまここの豊かさ存在
#宇宙の奇跡
#喜びそのもの
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